Roland ローランド [在庫1台あり]SH-4d シンセサイザー アナログモデリング デスクトップ シーケンサー PCM DTM DAW 購入

Roland ローランド [在庫1台あり]SH-4d シンセサイザー アナログモデリング デスクトップ シーケンサー PCM DTM DAW



Roland ローランド [在庫1台あり]SH-4d シンセサイザー アナログモデリング デスクトップ シーケンサー PCM DTM DAW
93,500円



11種類のオシレーター・モデルと多彩な機能をコンパクトなボディに搭載したデスクトップ・シンセサイザー SH-4d シンセサイザー アナログモデリング デスクトップ シーケンサー 11種類のオシレーター・モデルと多彩な機能をコンパクトなボディに搭載したデスクトップ・シンセサイザーSH-4d SH-4dは、過去から現在、そして未来へとつながるサウンドをデザインするための、実践的なワークフローとディープなシンセシス・ツールを備えたデスクトップ・シンセサイザー。 11種類のオシレーター・モデルやマルチティンバー・パターンシーケンサー、壮大なエフェクト、そして豊富なポリフォニーにより、想像を超えるサウンドが生まれる瞬間を体感することができます。 スタジオやステージはもちろん、外出先での使用にも最適なSH-4dは、電源を入れた瞬間からインスピレーションを解き放つ汎用性の高いシンセサイザーです。 ・ 高品位なサウンド・デザイン・ツールや直感的なハンズオン・ワークフロー、パターンシーケンサーを備えたコンパクトなデスクトップ・シンセサイザー ・ 11種類のオシレーター・モデルは、ビンテージ・アナログやクラシックなPCMトーンから最先端のデジタル・テクスチャまで、あらゆるサウンドをカバー ・ オシレーター・モデルには、新規開発のSH-4dネイティブエンジンをはじめ、WAVETABLE、CROSS FM、JUNO-106、SH-101などを搭載 ・ 4系統の独立したシンセパートと専用のリズムパートによる、最大60ボイスのポリフォニーを実現* ・ 波形の選択や強力なシンセシス・コントロール、レイヤー機能などを備えたリズムパートは、パートごとに個別のサウンドデザインが可能 ・ 高度なインターフェース・ワークフローにより、モデルの音作りからパターンでのパフォーマンスまでシームレスな切り替えを実現 ・ フィルター、アンプ、およびLFOに専用のセクションを備え、包括的なコントロールが可能 ・ 2オクターブ以上のキーボードボタンを搭載し、本機のみで楽曲制作を完結 ・ 128パターンのメモリーが可能なステップ・シーケンサー、リアルタイム・レコーディング、モーション・レコーディングなど多彩な機能を搭載 ・ SH-4dを物理的に動かすことでパフォーマンス効果を生み出す、ユニークなD-Motionとビジュアル・アルペジオ機能 ・ 各トーンのMFXに加え、グローバルMFX、リバーブ、コーラス、ディレイなどの強力なエフェクトにより自在なサウンドメイクを実現 ・ USB-CによるAUDIO / MIDIインターフェース機能に加え、5ピンMIDI I/Oを装備 ・ USB-Cバス電源供給、または市販の単三型ニッケル水素電池、アルカリ電池(4本)での駆動にも対応 *最大同時発音数はオシレーター・モデルの音色設定や音源負荷によって異なります。 必要なMODELを1台に集約 11 種類のオシレーター・モデルは、ビンテージのアナログシンセや PCM ベースのサウンドから最先端のデジタルトーンまで、さまざまなサウンド・メイキングに対応。 フレキシブルなドラム・シンセサイザーには豊富なトーン・シェイピング機能を備え、オリジナリティ溢れるカスタムキットを作成することができます。クラシック 往年の Roland SH シンセサイザーにインスパイアされた新たな SH-4d MODELは、最大 4 種類の異なる波形を重ねて分厚いビンテージ・アナログ・スタイルのサウンドを構築できます。 また、SH-3D MODELでは 3 系統の OSCセクションに加え LFO を追加可能。 さらに、ジャムに最適な CHORD MODELではシングル・トーンと簡単なスライダーの操作で複雑なコード・チェンジを作成することができます。フューチャー 2 系統のオペレーターを備えた CROSS FM MODEL はキレの良いモダンなサウンドをイメージ通りに作成でき、強力なWAVETABLE MODEL は複雑なモーフィング・トーンを生み出します。 また、DRAWING MODEL を使って独自の波形を設計することにより、かつてない斬新なサウンドを構築することも可能です。モジュレーション RING MODEL ではクロスフェード・パラメーター、波形、チューニングなどを駆使して、インパクトのあるメタリックなテイストを生み出すことが可能。 また、SYNC MODELを使用すると、発展的な倍音の豊かさと強力なエンベロープ・コントロールを備えたオシレーター・シンク・トーンを簡単に作成できます。レガシー SH-4d には、Roland が培ってきた往年のシンセ・サウンドも満載です。サウンドにクラシックなアナログテイストを与えるSH-101 および JUNO-106 MODEL。 また、 PCM MODEL とサンプルベース・サウンドは、ジャンルを問わずトラックに安定感をもたらします。リズム 専用のリズムパートには、49 種類のプリセット・キットとカスタマイズ可能な 64 のスロットを搭載。 キットには 26 個のインストが含まれており、それぞれに最大 2 レイヤー可能な波形や専用の EQ、サウンドを仕上げるためのシンセ・ツールを活用できます。飽くなき音の探求 SH-4d は、直感的なコントロールと、アイデアを逃さず形にできる巧妙かつダイナミックなインターフェースにより、サウンドデザインに必要なすべてに素早くアクセスできます。  フル装備のパネル 32 個のノブと 4 本のスライダー、効率的に配置した多機能ボタンによりトーンを作成し、すぐにパフォーマンスが可能。 LCD やスライダー、ボタンは選択したモードに応じて自動的に再構成されるので、クリエイティブな流れを止めること無く音楽に没頭できます。スムーズなシンセ・コントロール トーン、パターンのいずれを作成する場合でも、フィルター、アンプ、そして LFOセクションにいつでもアクセス可能です。 インタラクティブなドライブとレゾナンス、精緻なエンベロープ・コントロール、そして独立 HPF を備えた新開発のラダー・フィルターによるマルチモード・オペレーションを実現。 また、ADSR とレベル調整に最適なアンプセクション、多数の波形タイプやフェード、フィルター、ピッチなどを備えた LFO セクションを搭載しています。スピーディーな音作り OSCセクションでは、音作りに最も重要なパラメーターをすぐに手の届くところに配置しています。 白紙の状態からサウンドを作り上げていくのも、各 MODEL のプリセットやユーザートーン・ライブラリから作り上げていくのも自由自在です。マトリクスの活用 強力なマトリクス・セクションでは、 LFO やエンベロープ、または外部 MIDI ソースを使用して MODEL パラメーターのモジュレートが可能。 ノブへのアサインも簡単にでき、詳細な設定も直感的に行うことができます。“動き” から生まれる音楽 SH-4d に仕込まれた数あるトリックの中の一つが内蔵モーションセンサーです。 パフォーマンスしながら本体を持ち上げて、物理的な動きでサウンドの調整が可能。 D-Motion は X/Y 軸に割り当てたパラメーターを、本体を傾けることでコントロールすることができます。また、ユニークなビジュアル・アルペジオはインタラクティブなディスプレイで、楽しみながらノートパターンを形成。 パフォーマンスの幅が無限に広がります。マルチティンバー・シーケンサー SH-4d のシーケンサーを使えば、思いついたアイデアをコンパクトなループにしたり、そこから拡張して 1 つの楽曲を作り上げたりすることも簡単です。 インターフェースはサウンドデザインと連携して機能し、パターンのプレイ中にも新たなトーンやテクスチャの発見があります。最大 60 音のポリフォニーに対応し、単体で十分にアイデアを形にすることができます。MIX & MUTE パターン・モードでは OSCセクションとLCD をミキサーとしても活用可能。 パートのボリュームやミュート、パンを制御しエフェクトセンド・レベルも一目で確認できます。 パターン・モード以外では、ボタンを押すだけでパートや個々のパターン・ステップのミュート / ミュート解除が可能です。モーション・レコーディング リアルタイム・レコーディングでは、ノブとスライダーの動きもキャプチャ可能。 より洗練したモーションにするためにエディタ画面から詳細を調整することもできます。最初からやり直したい場合は、コマンド一つで簡単にパターン内のすべてのモーションをクリアします。 *詳しい仕様はメーカーサイトをご確認ください。   ※上記製品仕様は2023年02月時点のものです。 随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。 ※ こちらの商品は、他サイト、店舗でも同時に販売をいたしております。  そのため、ご注文時に完売をしている場合がございますの予めご了承ください。
ワタナベ楽器 楽天SHOP
レビュー件数:0
レビューアベレージ:0

PR




yahoo!ショッピングのデジタルレコーディング

このページの先頭へ