ZOOM H3-VR VR ハンディ オーディオレコーダー 購入

ZOOM H3-VR VR ハンディ オーディオレコーダー



ZOOM H3-VR VR ハンディ オーディオレコーダー
26,000円



ZOOM H3-VR VR ハンディ オーディオレコーダーさぁ、音のVRをはじめよう。ゲームでも、動画でも、音楽でも、あらゆるクリエイターにとって、VR(バーチャルリアリティ)技術がこれからのコンテンツ制作に欠かせないことは疑いようがありません。VRビデオの急速な普及と比べると、VRオーディオを簡単に制作できる環境はやや出遅れた感がありましたが、それも今や過去のこと。視聴者に新感覚のオーディオ体験をもたらす「音のVR」。そろそろ、はじめてみませんか?主な特長・4つのカプセルを持つ、アンビソニックス方式のVRマイク・360º全方位のオーディオ録音が可能・マイクゲインをダイヤル一つで調節可能・アンビソニックAB変換デコーダー内蔵・3種類の録音モード:アンビソニック、バイノーラル、ステレオ・最高24ビット/96kHzで録音可能・アンビソニック信号をバイノーラルでモニタリング可能・ヘッドフォン端子とラインアウト端子を個別に装備・ポストプロダクション作業などに便利なメタデータ入力に対応・6軸モーションセンサによるマイクポジション自動検出機能(上向き、エンドファイア、下向き、エンドファイア反転)・水平方向に対するマイクの設置角度を確認できる、電子水準器を内蔵・iOSデバイスからワイヤレスコントロール(Bluetoothアダプター『BTA-1』が別途必要)・本体内蔵デコーダーで、アンビソニック再生が可能・0.5ppmの高精度な内部クロック・カメラ側のオーディオ入力レベル調整がスムーズに行えるテストトーン機能・録音開始/終了時にトーン信号をライン出力するサウンドマーカー機能・リミッター、ローカットフィルター機能・USBオーディオインターフェース機能・PC/Mac用ソフトウェア『ZOOM Ambisonics Player』で、アンビソニック音声の再生、・バイノーラル、ステレオ、5.1chサラウンドファイルへの変換が可能・単3電池2本(アルカリ電池で約11.5時間駆動)またはUSB経由の給電に対応・最大512GBのmicroSDカードを使用可能・設定メニューの日本語表示に対応【SPECS】記録メディア:microSD/microSDHC/microSDXC 規格対応カード(Class 4 以上)記録フォーマット:Ambisonics A フォーマット、B フォーマット (FuMa / AmbiX)WAV 4ch ポリ(BWF およびiXML 対応):44.1 kHz/16-bit、44.1 kHz/24-bit、48 kHz/16-bit、48 kHz/24-bit、96 kHz/16-bit、96 kHz/24-bitステレオWAV ステレオ(BWF およびiXML 対応):44.1 kHz/16-bit、44.1 kHz/24-bit、48 kHz/16-bit、48 kHz/24-bit、96 kHz/16-bit、96 kHz/24-bitバイノーラルWAV ステレオ(BWF およびiXML 対応):44.1 kHz/16-bit、44.1 kHz/24-bit、48 kHz/16-bit、48 kHz/24-bitディスプレイ:1.25" モノクロLCD(96 × 64)位置センサ:6軸(3軸ジャイロセンサ、3軸加速度センサ)内蔵Ambisonicマイク:マッチング済み単一指向性コンデンサマイク× 4M最大入力音圧:120 dB SPLマイクゲイン:+18 〜 +48 dBLINE OUT:コネクタ:3.5 mm ステレオミニ最大出力レベル:-10 dBu(1 kHz, 10 k Ω負荷)PHONE OUT:コネクタ:3.5 mm ステレオミニ最大出力レベル:20 mW+20 mW(32 Ω負荷時)USB:コネクタ: microUSBマスストレージクラス動作USB 2.0 High Speedオーディオインターフェース動作2in 2out ( 入力: ステレオ/ バイノーラル)、USB2.0 Full Speed44.1 kHz/16-bit、48 kHz/16-bit4in 2out ( 入力: Ambisonics A, FuMa, AmbiX)、USB2.0 High Speed44.1 kHz/24-bit、48 kHz/24-bit電源:単三電池× 2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池)AC アダプター(ZOOM AD-17):DC 5V/1A ※ USB バスパワー対応連続録音中の電池持続時間の目安:48 kHz/24-bit、録音モード:FuMaアルカリ乾電池 :約 11.5 時間ニッケル水素蓄電池(1900 mAh): 約 11.5 時間リチウム乾電池 :約24 時間※ 14500 型 リチウム充電池(3.7 V)は使用できません。本体が破損します。※ 上記の値はあくまで目安です。※ 電池持続時間は当社試験法によるものです。使用条件により大きく変わります。外形寸法:76 mm(W)× 78 mm(D)× 123 mm(H)質量(本体のみ):120 g【同梱品】H3-VRパッケージには、以下のものが同梱されています。ハンディレコーダー『H3-VR』ウィンドスクリーンデュアルマウントアダプター(DMH-3)クイックガイド【別売アクセサリ】Bluetoothアダプター(BTA-1)へアリーウィンドスクリーン(WSU-1)ACアダプタ(AD-17)専用キャリングバッグ(CBH-3)【新感覚、音のVR】従来の左右方向に加えて、上下、奥行きも含む全方位の音を集音する、アンビソニックス方式のVRマイクを搭載。最大120 dB SPLの耐音圧で、最高24-bit/96 kHzのハイレゾ録音が可能です。360ºの音をまるごと捉えるアンビソニックス録音により、再生時に音像を回転させたり、楽器や人の声など聴きたい音源のある特定方向のサウンドをステレオで鳴らすなど、VRならではのインタラクティブなオーディオ体験を提供します。【空間音声を手軽に収録】VRコンテンツ用のオーディオ録音とプロセッシングをこれ1台で。アンビソニックマイクとレコーダー、デコーダーを内蔵し、空間音声(SPATIAL AUDIO)を手軽に収録。VR映像と合わせることで、頭の向きに応じて映像と音声が追従するヘッドトラッキング対応ビデオとして、またFacebookのVRライブ配信や、YouTubeの360º動画作成にも活用できます。【多彩なフォーマット】・アンビソニックス左右(水平方向)、上下(仰角)、前後(奥行き)360º全方位の音を収録するアンビソニックス録音が可能。アンビソニックスBフォーマット(FuMa、Ambix)への変換も、パソコンを使用せず内蔵デコーダーで行えます。・バイノーラルヘッドフォンでの再生を前提とした、バイノーラル方式の録音をサポート。人の耳に直接届く音だけでなく、頭や顔、身体に沿って回り込んでくる音を収録/再現します。・2chステレオヘッドフォンでの再生を前提としない、スピーカーで再生可能な通常のステレオ録音にも対応します。・5.1chサラウンドPC/Mac対応の無償ソフトウェア『ZOOM Ambisonics Player』を利用すれば、アンビソニックス方式で録音された音声ファイルを5.1chサラウンドファイルに変換できます。・360ºライブストリーミング360ºライブストリーミング配信にも対応し、インターネットを介したイベント中継が行えます。ライブ会場の特等席で得られる最良のサウンドを、世界中のファンにお届けすることができます。【360ºまる録り】あらゆる方向からの音を、障害物に邪魔されることなくクリアに捉えることができる円錐形ボディを採用。軽量コンパクト設計のため、360ºカメラの真下や真上に取り付けて、レコーダー本体が映像に写り込むのを回避することができます。【6軸モーションセンサ】アンビソニック録音時のマイクセッティングを、かつてないほどシンプルに。6軸モーションセンサを内蔵する『H3-VR』は、マイクの向きが上向きや下向き、前向きであっても、前後、左右、上下の位置関係を常に一定に保った状態で録音することが可能。さらに、電子水準器を内蔵し、ディスプレイに表示されるインジケーターで、水平方向に対するマイクの設置角度を確認することができます。【ゲームの臨場感をUP】ダンジョンのドアが勢いよく閉まる音、唸りを上げるモンスターの咆哮、吹きすさぶ風の音ーー。プレイヤーをゲームの世界に引き込む効果音を、『H3-VR』なら、まるでその場に立っているような没入感のあるサウンドで収録することができます。 【モニター&プレイバック】入力音は、ステレオまたはバイノーラル音声でモニター可能。録音済みファイルはトラッキングモードで再生すれば、レコーダー本体の向きを変えるだけで、360º全方位のオーディオから聴きたい方向の音をステレオで取り出して再生できます。【360º USBマイク】ライブストリーミングやビデオ会議、DAWソフトへのレコーディングなど、『H3-VR』のオーディオ・インターフェース機能を使用すれば、パソコンと接続して360º USBマイクとして、iOSデバイスと接続してステレオマイクとしても利用できます。【iPhone/iPadでリモート操作】別売Bluetoothアダプター(BTA-1)を装着すれば、iOSアプリ『H3 Control』を使用して、少し離れた場所から本体を操作できます。本体操作のタッチノイズを気にせずに、トランスポートやレベル設定、メタデータの入力などを、iPhone/iPadからワイヤレスで行えます。【自由自在のポストプロダクション】PC/Mac対応の無償ソフトウェア『ZOOM Ambisonics Player』で、アンビソニックファイルから通常のステレオやバイノーラル、5.1chサラウンドなどに変換して再生することができます。また、特定位置の音をステレオで取り出してオーディオファイルに書き出すことも可能です。
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