Roland Rubix 24 Cubase Elements付きセット(audio-technica コンデンサーマイク AT2050付き) 購入

Roland Rubix 24 Cubase Elements付きセット(audio-technica コンデンサーマイク AT2050付き)



Roland Rubix 24 Cubase Elements付きセット(audio-technica コンデンサーマイク AT2050付き)
75,800円



【セット内容】Rubix24/Steinberg Cubase Elements/ブームマイクスタンド/audio-tehnica AT2050/ステレオヘッドフォン/KLOTZマイクケーブル(5m)/グースネックポップガード 大人気Roland UA-55の実質後継機種 Rubix24 スタッフのコメント: 【セットの特長】 音楽制作の入門にお勧めのDAW・Cubase Elements付きセットです。国内ユーザー数の多いソフトなので、使用方法に関する記事などが多数存在し、なおかつデータのやりとりがし易いというメリットがございます。 ほか、当社DTM入門セットのマイクよりも少し良いマイクAT2050とドイツのハンドメイドケーブルKLOTZをお付けしたコンデンサーマイクセットです。最も異なる点として、指向性の切り替えスイッチが付いている、という点があげられます。単一指向性のほか、アンビエンス音の収録に最適な全指向性、対面で1つのマイクを使用するときに最適な双指向性を選択して利用することができます。 入門セット付属のAT2020はコンデンサーマイクのなかでもエレクトリック型コンデンサーという方式で、比較的取り扱いしやすいものでしたが、本セット付属のAT2050は録音スタジオなどで主流のDCバイアス方式のコンデンサーマイクとなっております。エレクトリックに比べ感度が非常に高いため、繊細なマイクです。湿度には弱く音圧にも強く無いですが、魅力的な音質特性をもっています。 【オーディオインターフェイスの特長】 ローランドの堅実なオーディオインターフェイスRubix。重厚感あるメタルボディは耐久性のみならず、ノイズ対策にも一躍買っているとのこと。 もともと音質に定評のあるUA-55でしたが、Rubix24ではさらに新設計のマイクプリアンプを搭載することで、高音質化を図っています。需要が高まりつつあるハイレゾにも対応。UA-55から買い換えるユーザー様もいらっしゃいました。 デザインも一新。音量レベルの監視に使うLEDは全面・天面から見えるため、視認性も良いですね。持ってみると少し重たい気がしますが、かえってこの重厚感が所有感を与えてくれる気がします。 Rubixシリーズからは、最新OSにおいてドライバのインストールが自動化されました。従来の方式では、ドライバをインストールする前にUSBで接続してしまうと、動作が安定しないことがありましたが、自動化ならそういったことはないですね。決して安価が売りの商品ではありませんが、初期セットアップが楽という意味では初心者の方にもお勧めです。 Rubix24は入力数こそはRubix22と同じ2入力モデルですが、Rubix22には無い機能がいくつか盛り込まれています。 ・リミッター/コンプ機能 入力レベルが大きすぎることによって生じるデジタル・クリップはデジタル録音において致命的です。入力過多を防ぐリミッター・コンプ機能が内蔵されています。 ハードウェアタイプなので、音の遅延がありません。デジタル録音においては、クリップレベルを十分に余裕を持たせることが大切ですが、最後の保険のような役割としてリミッターがあると安心です。 ・ダイレクトモニター・バランス調整機能 Rubix22にもダイレクトモニター機能は付いていますが、PC上の音声ととインプットの音声のミックスバランス(混ぜる割合)などは調整することができません。一方の当機種(Rubix24)は、割合を調整することができます。例えば、PC上のカラオケ音を大きめに聞きたい、という時にはPlay back側につまみを回すことで、マイクの音声が小さくなり、PCの音声が大きくなります。 ボーカルレコーディングにはとても大事な機能です。ボーカル録音でお考えの方は、Rubix24のようにダイレクトモニター・バランス調整ができる製品をお選びください。 ・プレイバック機能 インターネット配信、ゲーム実況、生放送や会議の中継などに重要となる機能[プレイバック機能]が付いています。プレイバック機能は、パソコン上で鳴っている音声をインターフェイスに取り込む機能で、設定によりマイクの音声とPC上で鳴っている音声をミックスして、配信することができます。ただし、レコーディング時にはプレイバック機能は使わない方がいいと思います。 【メーカーサイトより】 Rubix24は、ローランド製オーディオ・インターフェース伝統のエッセンスを集約した、2in/4out、最大24bit/192kHz対応のUSB 2.0オーディオ・インターフェースです。さまざまな楽器や音響機器に対応した入出力端子、入力から出力まで徹底した低ノイズ設計、視認性の高いインジケーターなど、様々なシチュエーションに対応する機能を、コンパクトなメタル・ボディに収めました。パソコン・ベースの音楽制作やオーディオの再生、iPad / iPhone (Apple iOS 9以上)を使用したモバイル・レコーディングなど、どんな環境下でもスタジオ・クラスのサウンドを提供する一台です。 ■システムの概要 入力数 2 出力端子 1/4インチ標準ジャック(TRS)×4 ヘッドフォン端子×1 iOSデバイスの対応状況 iPAD対応※ 電源 USB端子、DC 5V端子 ※iPad との接続には、別途、Apple社製の接続アクセサリが必要です。 【主な仕様】 オーディオ録音再生チャンネル数 録音:2チャンネル 再生:4チャンネル 信号処理 PCインターフェース:24ビット AD/DAコンバーター:24ビット サンプリング周波数 AD/DAコンバーター:44.1kHz、48kHz、96kHz、192kHz インターフェース Hi-Speed USB、MIDI入出力 接続端子 INPUT(1L、2R)端子:XLRタイプ(バランス、ファンタム電源DC 48V、6mA Max. *1) INPUT(1L、2R)端子 *2:TRS標準タイプ(バランス) PHONES端子:ステレオ標準タイプ OUTPUT(1L、2R、3L、4R)端子:TRS標準タイプ(インピーダンス・バランス) MIDI(IN、OUT)端子 USB端子:USB Bタイプ DC 5V端子:USBマイクロBタイプ *1 1チャンネルあたりの電流値 *2 INPUT 1Lはハイ・インピーダンスに対応 外形寸法 183(幅)×165(奥行)×46(高さ)mm 質量(本体のみ) 1.2kg 付属品 セットアップ・ガイド(保証書含む) 安全上のご注意チラシ USBケーブル Ableton Live Liteシリアル番号カード ローランド ユーザー登録カード ※0dBu=0.775Vrms ※Cubase Elementsの動作要件はバージョンアップにより予告なく改定されます。お手数ですが、Steinberg公式サイトにてご確認をお願い致します。 ご確認ください。 ※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。24bit/192kHzに対応、新開発の高品位プリアンプ搭載 Rubix24は、ハイレゾ・クォリティーの24bit/192kHzの入出力に対応しつつ、高いコスト・パフォーマンスを実現したUSBオーディオ・インターフェースです。広いダイナミック・レンジと低ノイズを実現した新開発のマイク・プリアンプを搭載。24ビットのA/Dコンバーターの組み合わせにより、クリアで伸びのあるサウンドを実現します。独立したボリューム・コントロールを備えたヘッドホン端子もフロント・パネルに搭載しました。 XLRコンボ・ジャック、インピーダンス・バランス出力、グラウンド・リフトに対応 2つの入力端子はXLRコンボ・ジャックを採用。ファンタム電源を供給してのコンデンサー・マイクの接続はもちろん、ダイナミック・マイク、ギター、ベース、オーディオ・プレーヤーなど、さまざまな機器を接続することが可能。また、出力は標準TRS ジャックにより、インピーダンス・バランス出力が可能なため、長いケーブルをつないだ場合でもノイズが混入しにくくなります。さらに全出力端子をグラウンド・リフトすることができるので、グラウンド・ループによるノイズを遮断することができます。メタル・ボディによる遮蔽に加え、アナログ部とデジタル部のグラウンド・ラインを分割するなど、こだわりのローノイズ設計です。独立した設定が可能な4つ出力は、クリック・トラックやステージ・モニターなど、様々な場面でフレキシブルに活躍します。 コンプレッサー/リミッターを装備 Rubix24には、使いやすいハードウエアによるコンプレッサー/リミッターを搭載。設定レベル以上のダイナミックレンジをおさえて、録音しやすく、使いやすいサウンドにします。パネル面と上面どちらからも確認できる、見やすい入力インジケーターと相まって、確実で歪みのない録音を可能にします。 USBクラスコンプライアントでiPad/iPhoneにも対応 初期設定時に煩わしく失敗しがちなドライバーのインストール作業を不要*としました。 Mac及びiPad/iPhoneの場合、USB Audio DeviceClass 2.0対応機器としてドライバインストール不要で使用可能。Windows10の場合はネットワークからのドライバー自動ダウンロードとインストールを行います。 USBクラスコンプライアント対応により、パソコンでの本格的な音楽制作はもちろん、iPad/iPhoneを使ったモバイル・レコーディング、マルチメディア、インターネット配信まで、さまざまな状況でお使いいただけます。 ※Windows7, Windows8 ,Windows8.1では、従来のドライバ・インストールが必要です。 ※※iPad/iPhone との接続には、別途、Apple社製の接続アクセサリが必要です。 ・MIDI IN/OUTを装備 ・Ableton Live Liteのライセンスを付属
楽器のことならメリーネット
レビュー件数:0
レビューアベレージ:0

PR




yahoo!ショッピングのデジタルレコーディング

このページの先頭へ